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ボンネットのキャッチ(車体側)とロックレバー等の穴をあけておかないといけない部分はしっかり穴をあけて置く |
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そして各部の修正
フランジを切り取った部分もしっかりペーパー掛け |
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でこぼこの修正 |
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どうせ色を塗るんだから、修正箇所をマジックでマーキング |
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ある程度修正出来たらフィッティング
エンジンの上にバケツ等を置くと激重の純正ボンネットも一人で交換できます。 |
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出来た隙間に手を入れての作業 |
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80のガンメタはクリアーが弱いので有名 |
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チリが合うように修正しながら取り付け |
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うん、よさそう。 |
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そしたらまたまた外して塗装へ移ります。
適当な番手で水砥ぎして塗装の乗りを良くします。 |
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そしてサフェイサー塗布
すると・・・ |
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ゲルコートでは目立たなかったス穴等が見えてきます。 |
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最初はス穴処理にロックパテを使ってましたが効率が悪いので |
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ラッカーパテに変えました |
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これは硬化剤も必要ないですし、なにより目が細かくて粘度も低いので極小の隙間を埋めるのに最適です埋めたあとのペーパー掛けも楽々です |
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処理したス穴もこんな具合 |
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お次はウォッシャーノズル
ボンネットの厚みが出てしまったため、純正は取り付け出来ません。
なので後付け用を購入してきました。 |
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取り付けは超簡単 |
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ご覧のとおり |
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ボンネットダンパーは元々ないため、つっかえ棒も純正です。 |
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ほい、完成。
バンパーは車検のため元に戻ってます。 |
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